6.サスペンション <最近思うこと 2003.12.30>

サスペンションのお話を少し。
私がたまにお邪魔する某HPの掲示板にて、サスの話がありました。
スバルは非常に細かくサスのセッティングをしているとのこと。
そして、C型ではTS-Rが最も減衰力が大きい(ターボよりも大きい)とのこと。
D型ではどれだけ細かく設定しているのだろう? MYレガ、D型TS-Rのサスは?
少し興味が沸いたので調べてみました。
先日、Dラーのメカ担当に尋ねてみたところ、スペック表のコピーをくれました。
スペック表は車種ごとのマトリクス(一覧表)になっていて、
素人の私が一見するだけでも、確かに細やかな設定がされているのが分かります。

さて、MYレガ、D型TS-Rのサス設定はどうなっているのでしょうか?

D型でもC型同様、減衰力はツーリングワゴン(ランカも含む)の中で最大です。
フロントは最も大きく、リアはGTと同じ値です。フロントの減衰力がターボよりも大きいとはちょっとびっくりです。
確かにワインディングなどのブレーキング〜コーナリングでの安定感は抜群ですが、段差を乗り越える時などは堅さを感じます。
結構固めのサスセッティングではないかと思います。
最初はちょっと戸惑いましたが、今は慣れてしまいました。
うちの奥さんも、最近は何も言わないので、きっと慣れてしまったのでしょう(笑)
残念ながら、ビル脚と乗り比べたことがないので、何とも言えませんが、TS-Rのフロントサスはカヤバ製みたいなので、
ビルの特性に近づけるために、このような設定になっているのではないかと想像します。

もう1つ、D型TS-Rのサス設定で凄い所があります。
AT/MTで異なる設定としているだけでなく、サンルーフの有無で異なるバネを使っていることです。
そこまでやるかぁと言った感じです。
私はスバル開発陣の拘りを感じました。この拘りは半端ではないと思います。

社外品や純正ビル脚に交換している、あるいは、交換したいと思っている方々を時々見かけますが、
この細やかなサス設定を知っているのかな?
少なくとも私は、コストダウンのための共通設計が多い中でこのメーカーの拘りを見た以上、脚回りをいじることはまず無いでしょう。
唯一いじる可能性があるとしたら経年変化でサスがへたった場合かな。
これは、いじるとは言わずメンテか・・・^^;

いじりは楽しいけど、スバル純正かなり手強いです(笑)
と思う今日この頃です。
 


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